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マ「何があったのかとか全く分かんねーけど、俺らは友達を裏切ったりしねーよ?」
ぺ「話したくないなら、そう言ったらいいし。それで誰も軽蔑したりなんかしないよ。」
ザ「俺たち仲間でしょ?」
仲間・・・って呼べる人がいらないわけじゃないんだ。むしろ、欲しいんだ。
でも、怖いんだ。
ダ「悩んでるんなら・・・言えよ・・・。」
ダーマがパシッと私の頭を叩くからいつもみたいに笑ってるんじゃないかと思ってそっちを見た。
でも、彼は予想とは真逆で切ない悲しい目をしていた。
周りを見渡すと7人が7人とも切なくでも真剣な目で私を見ていた。
信用したい。
『えっと、じゃぁ、聞いてもらえるかな・・・。』
シ「もちろん!」
モ「ゆっくりで良いからね。」
みんなが頷いたを見て私は話し始めた。
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hirakko(プロフ) - 美留玖さん» ありがとうございます。更新遅くなって申し訳ありません。更新頑張りのでよろしくお願いいたします! (2018年3月5日 12時) (レス) id: bf9153f77e (このIDを非表示/違反報告)
美留玖 - 続きが気になります!更新頑張って下さい! (2018年2月23日 22時) (レス) id: 2cb8ac12c6 (このIDを非表示/違反報告)
hirakko(プロフ) - まにょさん» コメントありがとうございます!なるべく早く更新できるようがんばります! (2018年1月26日 2時) (レス) id: bf9153f77e (このIDを非表示/違反報告)
まにょ - 続きが気になって仕方がありません!!頑張ってください!! (2018年1月25日 18時) (レス) id: 8ffd7450f6 (このIDを非表示/違反報告)
hirakko(プロフ) - maichiさん» コメントありがとうございます!できるだけ早く更新できるようにがんばります!よろしくお願いします! (2018年1月19日 8時) (レス) id: bf9153f77e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:hirakko | 作成日時:2017年12月13日 23時