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第一話　暑い夏 ページ1

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ピピッピピッ 朝の６時半、俺はスマホのアラームに起こされた 。









目の前の風景 、 何時も通りの日常に俺は毎朝笑みを浮かべてしまう 。









「 おはよう 」 なんて述べながら 俺は階段を下り 、









愛する家族の元へと向かった 。









何時も通り 何時も通り









でも神様は意地悪だ 。









目の前の風景は何時もとはかけ離れ 、









血だらけの両親と、両親を殺したであろう男が俺の目に入る 。









なんでだなんで？








疑問だけが頭をよぎり、頭より先に体が動いた 。









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由良(プロフ) - king&princeは実際の団体ですのでオリフラ外してください (2018年6月14日 20時) (レス) id: 3c3c648279 (このIDを非表示/違反報告)
 はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月14日 16時) (レス) id: 04bed8ea96 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：毒林檎姫 | 作成日時：2018年6月14日 13時

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