松田陣平の姪っ子は子供なのに警察官！？

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Aside

ー１年後ー

父さんが死んでから、１年が経った。

母さんはおしごとにいそがしいみたいで、

さいきんは帰りがおそかったり、はやかったり。

でも、母さんのかえりがおそい日は

じんぺーちゃんとおはぎがあそびに来たりするから、 ←おはぎw by作者 ←

ちょっとだけさみしくありません

ちなみにボクはもうすぐで3さいです。

今日はじんぺーちゃんもおはぎもおやすみで、

じんぺーちゃんはなにかをぶんかいしてて、

ボクはおはぎにおままごとをしようといわれたので

おままごとをしています。



萩「よし！Aちゃん！なんの役やりたい？」 ←やる気満々やんw by作者

A「…なんでもいいよ？おはぎは？」

萩「おはぎ… 俺もなんでもいいんだよな〜…じゃあ、お母さん役と、お父さん役と、子供役、どれがいい？」

A「…お母さん。」

萩「わかった！じゃあ俺は子供役！」←え？

A「じゃあじんぺーちゃんがぶんかいグセのあるお父さん？」

松「は？」

萩「www」

松「俺は分解してっから2人でやれ。」

萩・A「「はーい。」」


A「はい、おはぎくん、今日はなにたべたいですか。」

萩「はい！お母さん！今日はオムライス食べたいです！」

A「りょ！」

そう言って、Aは台所に走って行った。

萩「お、台所に行くなんて、本格的だねぇ〜」


10分後…


A「おまちどうさま！オムライスです！」

萩「わーい…！？」

松「マジかwww」

A「え？」

萩「ちょっと！陣平ちゃん！この子本当に作ってきたよ！？普通の2歳児がする事じゃないっ！！」

A「え、そういう意味じゃないの？」←ガチで作ってきた2歳児

萩「あのね、Aちゃん、おままごとはごっこなの！真似事するだけなの！」

A「え…そうなんだ…」

萩「しかもめっちゃ綺麗だし。も〜この子怖い！良い意味で！」

松「折角だし食おうぜ(笑)」

松・萩・A「「「いただきます！」」」




萩「Aちゃんは時々料理してるの？」

A「ううん。今日がはじめてだよ？」

松・萩「「えっ」」


――――――――――

ふっと思い浮かんだストーリー書いた。
Aちゃん天才だぁ…

あと、今、この小説の原作ver書こうか迷ってるんですけど…
どう思いますか？セリフなどはほとんどこの小説と
同じ感じになりますけど…。

コメントなどで意見教えてね。

もしかしたら気分で決めるかもだけど… ←は？

よろしく！←おい

2023/11/17

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