今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:189 hit
小|中|大
牧(河西&山口)【ピカ◯ュウ】 ページ46
牧:僕さっき食堂で山口と河西がポケ◯ンやってたのを見かけて。
二人に許可を取って見てたんだ。
“ピカチュウは10万ボルトを覚えたい…!
しかしピカチュウは技を4つ覚えているのでもう精一杯だ!”
っていう画面が出てきて2秒くらい考えたあと河西が鳴き声と10万ボルト入れ替えた。
“1…2の…ポカン!ピカチュウは鳴き声を忘れた。”
そしたら山口
「この子…
ってめちゃくちゃ悲しそうな顔して言ってたから笑いそうになった。
あと河西がめっちゃビックリしてた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ