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爆豪&讀賣(武竜)【あまりにも強すぎる武竜桔梗】 ページ31
爆豪:先月A組の奴らと武器女ンとこの系列店のホテルに泊まった。
讀賣:そうだった武竜の家って金持ちだった
爆豪:それで二日目の昼間に俺と武竜でコンビニに行った。
武竜が「トイレ行ってくるお☆」ってどっか行った。
その数秒後に強盗が来た。
讀賣:えっ
爆豪:そして案の定トイレから出た武器女はばったりと強盗と鉢合わせた訳だ。
包丁を握り締め、居直りを決めたらしい強盗に武竜は言った。
『死ねやゴミカス。ただでさえ嫌いなやつと
買い出し行けって言われてんのによ!!!!!!!!』と。
讀賣:遠い目をして語り終えた爆豪に、
「で、君は何をしてたんだ?」と尋ねると、彼は答えた。
「俺は・・・商品棚に隠れて、110番通報をした」
讀賣:強盗を血は出ていなかったもののフルボッコにしていた武竜があまりにも
怖くて止められなかったらしい。
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