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3話 ページ4
琉side
はぁっ...はぁっ...嫌だ。1人は嫌だ。
泣きながら、私は1人公園のベンチに座った。
いつの間にか涙は出なくなっていたが､
やっぱりまた泣きそうだ。
あ｢...はぁ...お母さん...これから...どうしたらいいのかな？｣
...って答えてくれるわけないか...
?｢ねぇきみ､大丈夫？｣
突然誰かに話しかけられた。
この声...あの人に似てるな。
まぁ声は似てる人多いからね
と少し戸惑ったが後ろを振り返った。
私は目を見開いた。だってそこには...
私の憧れの1人である
Fischer'sのモトキさんに会ったんだから
ーーーーーーーー
どうも火琉です。
また短いですね。
...お気に入り1人して下さったんですよ!!
ありがとうございます!!
あと｢...｣が多いですねw
本格的にFischer'sの人が出るのは
5話目からです!!
星がシルクカラーになれば良いのにな
↑まだ3話しか出してないやつが
何言ってんだか
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作者名：火琉-ひりゅう | 作成日時：2017年9月14日 20時
