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そのあとは買い物して夕飯も食べて、帰ったのはあたりが暗くなってからだった。
「まーじで誰にも気づかれなくてよかったー」
ロ「いやほんと気にしすぎ笑普通にライバーでも叶さんとかくっさんとかとご飯行くし笑」
「そうだけどさ、ほら、相手が見知らぬ女だたらちょっと違うじゃん」
ロ「Aは気にしすぎーまあいいじゃん、ちゃんと帰ってこれたし」
もうちょっと危機感持って欲しいよね
ロ「あ、そうだ。ギター」
「そうだった。忘れるとこだった」
ロ「おいおい忘れるな忘れるな」
そういって、部屋からギターを持ってきてくれた
「あれ、絃4本？」
ロ「そう、俺が弾いてるのはベースだから。エレキとかアコギは5本あるよ」
「そうなんだ」
弾いてみって私にギターを手渡した
「ん、あれ。あ、こうか」
ロ「おー！いい感じじゃんでも、もうちょっとこうかな」
ローレンが後ろに回って私の手の上に自分の手を重ねた。
距離ちかすぎるしローレンいい匂いするし頭回らなくてローレンが何言ってるか全然入ってこない…
ロ「……こんな感じ、って聞いてる？」
「えええ！？も、もちろん聞いてるよ」
ロ「…聞いてなかったかー」
「ごめん…」
ロ「はは、まあ俺にとっては好都合だからいいよ」
「何言ってんのまじで」
ロ「んーん、なんでもー」
オタクとして幸せな1日でした。
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はいね(プロフ) - fill kuuraさん» ありがとうございますーー！！！！モチベになります（ ; ; ） (8月17日 1時) (
レス) id: ee1e426a55 (このIDを非表示/違反報告)
fill kuura(プロフ) - 神ですか？？？？？？めっちゃ好きです。神作品作っていただいてありがとうございます！更新頑張ってください！ (8月4日 20時) (レス) @page10 id: d205f07b19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はいね | 作成日時：2023年7月8日 23時
