マリアには可愛く、美しいメイドがいた (ページ2) - 小説

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新しく入ったメイド(マリアside) ページ2

今日から新しいメイドが入ってくるみたいね
でも、使えなかったらクビにするだけよ
A)失礼いたします、今日からお嬢様専属の
　メイドに成りましたAと言います
　宜しく御願い致します
か、可愛いじゃないの！
マリア)私がマリアよ宜しくね
セバス)私はセバスチャンと申します
　宜しく御願い致します
A)はい、宜しく御願い致します！
...礼儀正しい！
セバスチャン...顔が赤くなってるわ
まぁ、渡さないけれど

短くて御免ね

一日だけどんな犯罪も許されてしまったら1(noside)→←設定？

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作者名：hinayuzu0214 | 作成日時：2020年9月23日 23時