有名ヒーローの娘様!Part２【ヒロアカ】【太宰】【文スト】

ー作者からのお知らせー ページ22

どうもこんにちは！(？)

作者のもったんです。

えーとですね…今回何故か2度目のアカウント作り直しになりましたー(๑´ω`ﾉﾉﾞぱちぱちぱち✧

中也「いや(๑´ω`ﾉﾉﾞぱちぱちぱち✧じゃねぇだろ!!!」

作者「え…なんか変だった？」

中也「変っつーかお知らせが突然すぎるわ!!!」

太宰「駄目だよ中也作者もビックリしてるんだから」

中也「…今回の事に至った経緯は？」

作者「アプリ開いたらログアウトしてた」←

太宰「原因は？」

作者「不明っす」

太宰/中也「…。」

作者「いやぁ…前も同じ事があったからこんどはアプリ入れて大丈夫なようにメアドも登録しておいたんだけど…」

太宰「【何故か出来ない再ログイン】」

作者「(；ω；)パスワードがもしかしたら違うのかもと思って再発行もしたんだけど…」

中也「【それをしてもなお出来ない再ログイン】」

作者「( ㅍ_ㅍ)＜もうどうにも出来ねぇよ…」

太宰「そりゃあキツいね…」

作者「一体私に何度アカウントを作り直させるつもりじゃぁぁぁぁぁ!!!(泣)」

中也「ちょっ!?落ち着けって!!こんな茶番みたいなお知らせ読んでくれてる読者さんいるんだから…な？」

作者「ｽﾝｯ( ˙꒳˙ )」

太宰「涙引っ込むのはやっ…」

中也「っつー訳なんだが…これからも更新はするよな？」

作者「モチのロン!!!」

太宰「分かっては居たけどうちの作者タフだなぁ…精神攻撃弱いくせに」

作者「それは一言余計!!」

中也「じゃあ締めるぞー…せーの！」

太宰/中也/作者「「「これからもよろしくお願いします！」」」

ー追記ー

作者「ネットの方で再ログインできちゃった…」

中也「アプリであんなに出来なかったのに!?」

太宰「まぁ新しいの作っちゃったしそっちに移行していく方向で…」

作者「他の作品もそうする予定なのでよろしくお願いします！」

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