【ONE PIECE】満月の夜まで (ページ6)

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第５話ページ6

『でも、ひとつ問題があって、皆さんのすむ部屋がないんですよね...』

そう、部屋がないのが問題なんだ。
フランキ―でもいれば、家建てられるんだろうけど、いないし！

ナ「あぁ、それなら大丈夫よ。男たち使って、あなたの家の地下にでも家作るわ」

『え、...はぁ』

まじか。
ナミさん、やっぱ考えすごいっす。

ル「よし、じゃあ、これからよろしくな！えっ
と...」

『...？あ、名前ならAです』

ル「おーし、A！これからよろしく！俺の事はルフィでいいぞ、さん付けとか慣れてねぇんだ！」

ナ「私たちも呼び捨てでいいわ。よろしくね、A！」

...うん、やっぱいい人たちだ。

『うん、よろしく！(ﾆｺｯ』

こうして、私と麦わらの一味の生活がスタートしました。

―――――――

ナ「A、あなた、会ったときから思ってたけど、可愛いわね！」

『え？いやいや、何を言ってんの。ありえないから』

ロ「本人無自覚なのね。危険な子だわ(笑」

『？』

***
はい、やっと生活が始まりました！
長かったですね、すいません。
これからオリジナルなんですが、何かネタありませんでしょうか！お恵みください！
これからも駄作ですがお願いします！