にじゅうなな 過去 夢主サイド ページ30
次の日になって部活は今日はオフだって友達から聞いた
そして家に帰ろうと席を立った瞬間
昨日の声が聞こえた
水「強くなるのです。強くなって守るのです」
モ「大丈夫？顔色悪いけど」
『う、うん！大丈夫だよ！』
モ「そっか！気を付けて帰ってね！」
『うん！またね〜』
正門をくぐって歩いて帰ってたら
？「そこの高いポニーテールの子、ちょっと良いかな」
私な訳無いか
？「水城サン君だよ〜」
『私ですか？』
そこにはサングラスをつけたイケメンが居た
いや、こんなイケメン知らんよ
『誰ですか？』
五「え、もう忘れたの〜僕だよ五条さ・と・る」
確かに声が似てなくも無くもない
『何か用ですか？』
五「君の呪術高等専門学校への入学が決まった」
『いや、どこ？』
五「とりあえず此処じゃまずいから公園に行こう」
『知らない人にはついて行くなと親から言われてる物で』
すると頭の中で
水「ついて行きなさい。こいつについて行けば強くなれる」
『意味分からんから。別に強くならなくても良いし』
五「何一人でブツブツいってんの〜」
『頭ん中で水城菜野って奴が強くなれとかあんたについてけとか言ってんの』
五「はぁ、、言うしか無いか、、水城ちゃん驚かずに聞いてね
君の父が交通事故に遭って母が窒息して亡くなった」
『は？、、、、』
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お湯ちゃん - みさきさん» 初コメいただきましたぁぁぁぁ！！！暇つぶし程度で書いてたのに、、、、もうこれは 頑張るしか無い！！！本当にありがとうございます (2021年3月2日 21時) (
レス) id: fc8dddbda0 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - すっごい好きです！！お気に入りにしました！頑張って下さい！ (2021年3月2日 13時) (レス) id: 114cbffc21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お湯ちゃん | 作成日時：2021年2月11日 17時
