検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:5,217 hit

106. ページ6










たくさんの人。

きらびやかなステージ。







これが、ジャニーズのLIVE…。









華海 「いやぁー、すごいね。」

「別世界に入り込んだ気分…」









慧には秘密でチケットを取り、今日は初めて慧のジャニーズ姿を見に来た。






開演まであとすこし





私まで緊張している。





























私の聞きなれた曲から始まり、初めて聞く曲も沢山あった。

慧が毎日毎日練習してきた事がここに詰まってると思うと何度も胸が苦しくなった。




たくさんの歓声を浴びている慧の姿は立派なジャニーズで大勢のファンを笑顔にしていた。









緊張で顔がこわばっている彼

ステージで踊る真剣な彼、

手を振りながら花道を歩く楽しそうな彼、

トーク中の少しリラックスした彼、






いろんな慧が見れた。

そしていろんな彼を見るたびにもっともっと好きになっていった。









107.→←105.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 伊野尾慧 , JUMP
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:向葵 | 作成日時:2018年1月7日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。