【njsj】お淑やかな古書店店主ライバー【男主】2

デビュー当初の思い出話など ページ50

「あささんのデビュー前後とかはどんな感じでしたか？」
『そうだなあ』

＞wktk
＞話してくれるんだ
＞デビュー近辺のあささん知らんかも


『ライバー活動するまでガラケーで過ごしていて、この活動(ライバーデビュー)がきっかけで、スマートフォンになり、Twitterを始めました。』

＞もし合格してなかったらずっとガラケーだったってことか？
＞旭さん物持ち良いから長年使ってそう
＞今まで持たなかった理由はあるんだろうか


『ずっとガラケーでいた可能性もありましたね』

＞令和の今もガラケー使ってる人いるから…
＞不便ではあるけど、暮らせなくはない
＞なるほど


『Twitterのこと全然知らないからツイートからリプライからあたふたしちゃって。』
「周りの方からお伺いする限りだと全然そんな素振りなかったぽいけどなあw」
『舐められちゃいけないと思って。秘密にしてました。』
「気合入っていらしたんですね」
『気合い…間違いではないです、ね。うん。』

＞全然知らなかった
＞インターネットは怖いからな
＞その心意気や良し



【🌵&🏢のモノマネにはしゃぐあささん】
※社長の配信で出た話という体で。

「あささんて、チャイカさんとわたくしがお互いのモノマネしてるの見るの好きお兄さんなんですよ」

＞同じく
＞嬉しいですね社長
＞私、あささんとは話が合いそうな気がしてる


「切り抜きを見て、元配信見に行くとかもあるらしく」

＞ただの視聴者だそれは
＞空気感触れたいよねわかる
＞俺らじゃん


「たまにこう…様子を伺うような感じで、"チャイちゃんのモノマネを見たいです"ってリクエスト頂くこともあります。
で、やるとはしゃいでる。本当にお好きなんだなあって。」

＞モノマネしてる人が目の前にいるからね
＞はしゃいでるんだw
＞かわいい



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お話がいっぱいになったので続編に移行いたします。

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