玄霧旭著の本 ページ42
玄霧旭@Asahi_kurogiri
【お知らせ】
玄霧旭の初小説『#幽玄の書店』が発売決定!!
3月から全国の書店で販売開始となります。
古書店を舞台にしたホラーサスペンス。
書店主の孫が闇の秘密に挑む物語です。
詳細はこちらのリンクから。お見逃しなく!
https://store××××…co.jp/shop/a/○○○△△△〜/
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『幽玄の書店』通常版 書店特典
・小説に登場する主要キャラクターのイラストとプロフィールが記載されたキャラクターカード
・玄霧旭の各種ブロマイド(ランダム)
上記2点セットの特典となります。
※特典は無くなり次第終了となります。
※詳細は各書店にお問い合わせください。
※特典の仕様・実施は急遽変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
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【おまけ】
幽玄の書店の内容についてあらすじなど
以下あらすじ:
古びた街に佇む小さな古書店、幽玄書店。店内には古今東西の秘奥が眠っていた。ある日、書店主である老人が亡くなり、その店を受け継ぐことになったのは彼の孫、桜庭蓮だった。若き蓮は古書店を手伝ううちに、店の奥深くに隠された古い手帳を見つける。
その手帳には、謎めいた言葉が綴られていた。蓮は興味本位から手帳の内容を解読し始めるが、それが彼にとっては取り返しのつかない行為だった。手帳に書かれた言葉が次第に現実と交錯し始め、彼の周りに不気味な出来事が頻発する。
彼は手帳が導くままに、その言葉に従ってしまう。それは時に、知りたくもない真実へと彼を導くものだった。手帳の謎を解き明かすにつれ、蓮は街の闇深い秘密に触れていく。そして、彼が手帳に書かれた通りに行動しなければならない理由が次第に明らかになっていく。
果たして、蓮は手帳からの呪縛を断ち切り、古書店と街に潜む闇から脱出することができるのか。それとも、彼もまた手帳の一部となってしまうのだろうか。
おじいちゃんしてる玄霧旭※by🥃→←玄霧旭に関する切り抜きまとめ その3
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作者名:ヒマラヤ | 作成日時:2023年6月4日 3時