幼い頃なりたかった職業についてを話す玄霧旭 ページ5
>あささんの幼い頃の夢ってありますか?
『僕、昔は駄菓子屋さんになりたかったです。確か。』
>かわいい
>駄菓子屋さんなりたかったの同じや
>最初から本屋さんというわけではないんだな
『駄菓子屋さんは、幼い頃の最初の夢ですね。
駄菓子屋さんが近所にあって、幼い頃よく行ってたんです。
明確な理由とかはないんですが、幼いながらに駄菓子屋さんになりたいなあって憧れがあったんですよね。』
>お店の中いっぱいの駄菓子に囲まれてるのいいなあって思ってた記憶
>駄菓子屋のおばあちゃん優しくて大好き
>駄菓子屋さんって不思議な魅力あるよな
『不思議な魅力…確かに。』
>不思議な魅力って表現好き
>おばあちゃん+駄菓子っていう組み合わせだからこそ成り立ってそう
『今となっては、あんなにたくさんの駄菓子をどうやって仕入れているんだろう、
という観点から気になってます。』
>調べてみたら、今はネット通販がある卸問屋で仕入れたりっていうのもあるみたいです
>有識者感謝!
>ありがたい
『なるほど、そういった仕入れ方もあるんですね。勉強になりました。ありがとうございます。』
>勉強になった
>有識者サンガツ
>なるほどなあ
『今のところ予定はないのでだいぶ先になるとは思いますが、いつか駄菓子屋さんもやってみたいですねえ』
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コメント欄
@aaa
あさひさん長寿説を推してる自分としては、数百年後とか数千年後に本屋をやりつつ駄菓子屋もやっててほしい。
@ccc
完全に場違いなコメントかもしれないけど、「今のところ予定はない」で、ライバー活動を止める気はないと言っている気がして、なんだか嬉しくなった
@ddd
おじいちゃんしてるあささんも良い
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作者名:ヒマラヤ | 作成日時:2023年6月4日 3時