【njsj】お淑やかな古書店店主ライバー【男主】2 (ページ28)

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大晦日に📄からの逆凸に応じる※一部、実際の配信のネタバレが含まれますページ28

【逆凸】大晦日だし、朝からお世話になった人達に挨拶してまわる【四季凪アキラ/にじさんじ/VOLTACTION】より

順番としてはオリバー・エバンスの次くらい
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「お次の方に参りましょうか。
　…おはようございます、四季凪ですが…音声載せてもよろしいでしょうか？はい、じゃあ載せさせていただきます」

＞誰や
＞ざわ…
＞お？
＞誰だろ

『……四季凪くんリスナーの皆様。おはようございます。玄霧旭と申します〜。』
「わ〜！というわけで、玄霧旭さんにお越しいただきました！」

＞ぽやってる？
＞あささんじゃないか！
＞やっちゃ〜

「少し声が眠たげな気もしますが…」
『少し前に起きたので眠気が抜け切ってなくて…』

＞かわよ
＞年末だもんな
＞年末年始はゆっくりしてくれ

「今何してました？」
『今…??お腹空いて、何食べようかなって考えてました。』
「普段、朝ごはんはしっかり食べるタイプですか？」
『いつもはあまり食べないんですが、起きたタイミングでお腹空いたなと思って。』

＞唐突な空腹わかる
＞何食べるん？
＞おにぎりとかどう？
＞あったかい飲み物とか
＞無理して食わんでもええんでない？

『オリバーさんとの会話辺りからちょっと見てたんだけど、僕が話題に出てなかった？』
「ウェン君のお家にお邪魔するにあたり、女装がドレスコードになってまして…」
『僕、ウェン君とはしっかりお話したことなかったような…？』
「ウェン君が旭さんの事を誘いたがってて、その話題がオリバーさんとの話の中で話題に上がった感じですね」
『………………なるほど？』

＞頭の中で処理する時間があったな今
＞フリーズしてそう
＞起きたばかりっぽいから仕方ないね

※更に事の経緯を説明中

「…という事なんですよ。」
『女装自体は構わないですよ。露出少なめに限りますが。』
『どうせならお化粧でもして吃驚させたくなってきたな』
「お化粧の経験もおありで…？」
『本業がお客さまと対面しての対応が多いのですが、僕目の下のクマがだいぶ濃いので、濃い隈を隠す為とか、何かしらの公の場などでお化粧の必要がある機会がありまして。それで。』
『女性の格好用のメイクをするにあたって、弦月くんからもお墨付きいただきましたので、まあいけるかと思います』
「もしや初出し情報…？」
『そうなりますね』

＞何故こんなにもノリ気なのか
＞今年どころか"玄霧旭"史上初出し情報だよ
＞なんやかんやで仕事に関して謎が多いからな旭さん
＞ウェン君の唐揚げの魔力すげ

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