【njsj】お淑やかな古書店店主ライバー【男主】2

チョコブラウニー ページ26

『この前、チョコ好きなあの宇佐美さんからチョコブラウニーをいただきまして。
カントリーマアムのチョコブラウニーだったんですよ。』

＞カントリーマアムは信頼できる
＞美味しいよね
＞ブラウニーだと
＞珍しいね

『僕、普段は甘いものあまり食べないんですが、とっても美味しかったです。』
『食べた後、宇佐美さんに改めてお礼させていただきました。』

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〈後日、宇佐美の配信で〉

「旭さんとのチョコブラウニーの話？」

＞いつの間に名前呼び
＞そういや言ってたな
＞聞きたい！

「ご本人が仰ってたなら良いか」
「旭さんとはね、配信上では４人配信が直近だと思うんですけど、あの配信以降も交遊させていただいておりまして。ありがたいことにね。」
「で、なんやかんや食べ物仲間的な感じで仲が深まったんですよ」

＞いいね
＞なるほどですね
＞あの後も交流あったんか
＞なんと和やかな

「カントリーマアムのチョコブラウニーがマジで美味しくて！」
「まあ、ね？お近づきの印にじゃないですけど、差し入れというかプレゼントというか。させていただいてというのが経緯です」

・
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・

「要約すると『ありがとうございます、美味しかったです。』みたいなお返事…メッセージかな？をいただいたんですよ。」
「甘いもの食べる印象なかったから、もしかしたらクソ迷惑なことを…て、思わない事もなかったんですけど」

＞できた人だな
＞いちごミルクいける人だからどっちみち心配ないと思うよ
＞よかったやん

「"いちごミルクいける人"…そうなんだ。甘いものあんまり食べないってだけで嫌いではないのかな」

某気象系アイドルパロ※短い→←悪友(玄霧旭&社長)の後輩な教授

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