【njsj】お淑やかな古書店店主ライバー【男主】2

もしも玄霧旭が… ページ24

※オリバー・エバンスが玄霧旭のオタクになってます。

『僕のオタクさんていらっしゃるのかな』
「目の前におるやろがい」

＞なんなら隣にいます
＞はいノ
＞コメント欄にもぎょうさんおる
＞ここにいます


「あささんて怒ったらどうなります？」
『怒ったら…？僕、怒ることは全然ないけど、
　ベルくん曰く、目から温度が無くなるらしい』
「今より！？」
『今より。』

＞サラッと失礼なとこでビックリしなかったか今
＞確かに怒ってるところが想像つかない
＞さすがにベルあさ


『得体の知れないものを見るかのような目をしていたって言ってました。』
『"まあでも、ほとんどの人は気づかないと思うよ。あさちゃん表情に出にくいからさ"…ともおっしゃっていたような？』

＞ベルさんだから気づいたんだとしたらとても良い
＞あささんとよくつるんでる人たちなら気づきそうではある


「その顔見てみたいけど、自分がさせる側には決してなりたくない…」

＞わかりみ
＞それな
＞同意するわ


「確認のために聞きたいんですが、あささんにその顔させたのって…」
『あ、ベル君ではなく他の誰かです。確か。誰だったかは定かではないですが』
「記憶から抹消されてるレベルで覚えていない…だと」
『…多分？』

＞怒るを通り越して呆れの域だろ
＞それくらいの方が生きやすそう
＞認識しなくなるんだろうね


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コメント欄抜粋
@aaa
　目にハイライトなし＋完全に無表情＝怖い だろ

悪友(玄霧旭&社長)の後輩な教授→←後輩との仲について話す

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