100万人記念グッズの相談する_雑談 ページ22
『”100万人記念グッズ…?”
汎用性の高いものが良いかなとも思ってるんですが』
『皆様が欲しいグッズとかあります?』
>等身大(188cm)のアクスタ欲しい
>ハンカチとか?
>時計欲しい
『高さ188cmの僕のアクスタ…需要あります?』
>ワロタ
>欲しい!
>自販機(1830mm)より大きいサイズのアクスタってこと!?
>もはやアクスタの次元ではない
『自販機より大きい僕のアクスタはもうオブジェですね』
>ワンチャン何かしらの盾になりそう
>フォトスポットかな?
>イラスト付きコップみたいのは個人的に欲しい
>お皿なんてどうですか?
『コップとかお皿…セットにするか、欲しい方を選択可能でもいいかもしれないですね』
>小皿くらいの大きさがちょうど良いと思う
>コップのサイズどのくらい想定です?
>選べるとたすかる
『サイズ?今パッと思い浮かんだのはマグカップくらいの大きさです。』
>今北ですが、100万人記念グッズの話(ガチ)ですか?
『今している話は…どうでしょう?まだなんとも言えないですね〜』
『ただ、仮に記念の本商品でなくても無にはせずに、どこかで活かしたいとは思っています』
>焦らすなあw
>でもどれかが出たらガチで嬉しい
>やさしいせかい
>なるほどですね
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※この小説内で、玄霧旭のYoutube登録者数の記載はありません。
チャンネル登録者数が100万人突破した場合の記念グッズを出すとして、うちの子ならどんな感じになるだろうと思い書きました。
上記のお話のような展開(配信で視聴者から意見を募ったりなど)はあり得ないかもしれませんし、実際のところどうなのかというところではありますが、ふわっと読んでいただけると幸いです。
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作者名:ヒマラヤ | 作成日時:2023年6月4日 3時