暖かい言葉 ページ19
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…
……
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…
……
ﾄﾞﾝ！！
……
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…
『あふぇ？？』
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…
なにぃ？
いつの間にかソファで眠ってしまって
ものすごいドアを叩く音で起きた
『ふぁい(´O｀)』
ｶﾞﾁｬ…
『ふぁぁぁ』
何？何なの？
寝ぼけてよくわかんない…
けど、すごい勢いで抱きしめられて
『く、くるしい…』
だだ誰よ…
ﾋﾁｮﾙ『ばぁか！』
A『ｵｯﾊﾟ？』
ﾋﾁｮﾙ『すげぇ心配したんだぞ？』
A『ご、ごめんなさい…』
ﾋﾁｮﾙ『ばぁか』
A『ｵｯﾊﾟ…』
『ゔ、ゔん！！』
あれ？咳払い…
思わずｵｯﾊﾟの手を振り払って、体を離した
ｲﾄｩｸ『僕たちもいるんだけどなー』
ｼﾝﾄﾞﾝ『いるんだけどなー(笑)』
A『あぁ！！ｵｯﾊﾟ！！ﾊﾟﾊﾟ！！』
ｲﾄｩｸ『元気だった？』
A『あ、上がって！！！』
そういって今まで通りリビングに上がるｵｯﾊﾟ達…
ﾋﾁｮﾙｵｯﾊﾟにはこっぴどく怒られたけどね…
『心配かけて！』
『また確認しないで、玄関を開けて！』
『連絡くらいしろ！』
『俺を誰だと思ってる！！』
ってね…(笑)
でもその一言一言が暖かくて
嬉しかった
そして、そんな私とｵｯﾊﾟを見ている二人も
楽しそうに笑っていた
本当に、私、帰ってきたんだ……
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太陽(プロフ) - ビビさん☆ありがとうございます。本当に好きでたまらない二人の気持ちが伝わったでしょうか…二人をどうぞ暖かく見守ってくださいm(_ _)m (2013年12月29日 15時) (
レス) id: 38c1868494 (このIDを非表示/違反報告)
ビビ(プロフ) - やっとの再会に感激です！これからの二人に期待してます。 (2013年12月29日 1時) (レス) id: 01a3d35bc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：太陽 | 作成日時：2013年9月11日 15時
