久々の彼ら(日本) ページ12
一週間前、ﾘｮｳｸから電話があった
『来週日本にいくんだ、KRYで…
久しぶりに会おうよ！』
そして、今日か約束の日
日本でも人気が出てきた彼ら
マネージャーさんにペンには見つからないよう、
用意してもらった、日本食のお店の個室
なんだか久し振りで…緊張するなぁ
『お嬢様、何かごようですか？(笑)』
個室の扉を開けようか…すこし迷っていたら
後ろから声をかけられた
A『ｷｭﾋｮﾝ！！！』
ｷｭﾋｮﾝ『よ！久しぶり！』
嬉しさのあまり、思わずハグしてしまった…
ｷｭﾋｮﾝ『A、変わってなくて安心した！』
A『ごめん、心配かけたよね』
ｷｭﾋｮﾝ『いや、気にすんなって(笑)』
『『あはは』』
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
ﾘｮｳｸ『ちょっと！何楽しそうに笑ってるの！！早く！待ってたんだよ、A！』
扉を突然開けたﾘｮｳｸは
半分泣き顔で…
A『ﾘｮｳｸ！』
手を伸ばすとｷｭﾋｮﾝ同様ハグしてくれた
ﾘｮｳｸ『A、元気だった？すごく会いたかったよ』
A『ごめんね、ﾘｮｳｸ…』
ﾘｮｳｸ『ううん、こうして会えたから、大丈夫だよ
それより、A、髪伸びたね！すごく可愛い』
A『あ、変じゃない？
久々に髪伸ばしてるから…』
あれから伸ばしている髪
だいぶ長くなって、ショートボブの女らしいシルエットになっていた
そんな話をしていると
奥から顔をだしたｵｯﾊﾟ
ｲｪｿﾝ『そんなところで話してないで、ほら中に…久しぶり、A(^-^)』
やっぱり、私の大好きな
暖かい笑顔のｵｯﾊﾟ
ｵｯﾊﾟに手を引かれて個室に入ると
いつもと変わらない彼らの空気に包まれた
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太陽(プロフ) - ビビさん☆ありがとうございます。本当に好きでたまらない二人の気持ちが伝わったでしょうか…二人をどうぞ暖かく見守ってくださいm(_ _)m (2013年12月29日 15時) (
レス) id: 38c1868494 (このIDを非表示/違反報告)
ビビ(プロフ) - やっとの再会に感激です！これからの二人に期待してます。 (2013年12月29日 1時) (レス) id: 01a3d35bc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：太陽 | 作成日時：2013年9月11日 15時
