SJ☆ 優しいひかり

ｵﾄﾒﾝ・冷静・ﾅﾙｼｽﾄ ページ10

SJ「ヨロシクオネガイシマス〜」

キタキタ☆キタキタ☆
キラキラしてる〜。
さすがアイドル。

あっ、ヒロ先輩も一緒だ！


ﾋﾛ『みんな〜今日のリハでｲﾄｩｸ、ｳﾆｮｸ、ｼｳｫﾝの代わりにリハに参加してくれる、デカいのがﾀｸ、茶髪がﾏｻﾔ、んで、チビッコがA。よろしく』
つうか、私チビじゃないんだけど・・・170センチあるし・・・まっいいか。


superjuniorの皆さんは気さくに握手してくれた。

ﾘｮｳｸ「ボクトオナジクライですね」

A『そうですね。あっ、韓国語でいいですよ。少し韓国語話せますから。』

ﾘｮｳｸ『わ〜ホント？嬉しいな。やっぱり、会話できるとホッとするもん』
ﾘｮｳｸさんってかわいい〜オトメンだ、きっと。


ﾋﾛ『そうだ、Aは韓国語話せるからな〜』


ｷｭﾋｮﾝ『よろしくお願いします。マンネのｷｭﾋｮﾝです。』

A『よろしくお願いします。頑張ります。
私も３人の中でマンネですよ(笑)』

ｷｭﾋｮﾝ『って女？』

A『イェ〜イ(^-^)v』

何なんだ、あのテンション。
調子が狂う・・・。


マンネだから、私より年下だよね。っていうか、あの冷静な顔つき・・調子が狂う。


ﾋﾁｮﾙ『お前、チビだな。踊れるのか？』

A『が、頑張ります。』

ﾋﾁｮﾙ『フッ』

何だ？ﾋﾁｮﾙさんってナルシスト？ムリムリ。


も〜私大丈夫ぅぅ？

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