タク先輩とマサヤ先輩 ページ8
A「タク先輩〜、マサヤ先輩〜、お久しブリーフ(笑)」
タク「お〜A!
久しぶり。しっかし、変わんねぇな、お前。ブリーフって、久々にそのテンション。」
マサヤ「ホントだよ。っつうか、お前、また髪短くしたの?去年は長くしてたじゃん!」
タク「マサヤっ」
A「いいのいいの、タク先輩。あははは。
またね、嫌になっちゃったの。好きになったり、夢中になったり。
恋なんてしない方がいいの、私はね。」
タク「A・・ヒロは知ってるのか?」
A「韓国行っちゃったけど、同じ会社だからね!知ってると思う。私からは話してないんだけどね。あっ、そうだ、今日、ヒロ先輩に焼き肉ご馳走してもらうんだぁ(^-^)v一緒に行きません?」
マサヤ「行く行く〜(^o^)」
タク「マサヤ(T_T)」
そして私達3人は会場に入り、少しダンスを合わせてみた。
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革ベルト
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太陽(プロフ) - まみれさん☆読んでくださってありがとうございます! (2013年10月29日 0時) (レス) id: 38c1868494 (このIDを非表示/違反報告)
まみれ(プロフ) - 続編がいっぱい!すげー (2013年10月28日 10時) (レス) id: 48841e7c30 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:太陽 | 作成日時:2011年7月31日 14時