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ソンミンとヒチョル ページ24

私はヒロさんに関係者の入り口から入れてもらい、superjuniorの控え室まで連れて来てもらった。
なんかドキドキする。
A「ヒロ先輩、私なんかが行って大丈夫?」
ヒロ先輩がニヤニヤしながら私の肩を叩いた。


中から声がする・・・。楽しそう・・・あれ?ヒチョルさんの声?女みたいだけど男みたいな?って私のこと?
なになに?


トントン・・・
ヒロ『入るぞ〜』


A『こんにちは〜。ライブ前に失礼しまぁす。』

ソンミン「あ〜A!元気だった〜?会いたかったぁ!」

ソンミンが走って抱き付いて来た。
A「つうか、一昨日会ったよね?(笑)」
ソンミン「そうだったね。あはっ(笑)」

ソンミンはまた可愛い笑顔を見せてウィンクをした。
あ〜またこの子は・・・ふぅ〜。

ヒチョル『お、おい。いつまでくっついてるんだ!』
ヒチョルさんは私とソンミンを引き離し・・・

ヒチョル『お、おい、チビ。暇人してたのか。まぁ、あれだ、今日はスゲェの見せてやるよ。楽しみにしておけ!』

また、ヒチョルさんは優しい。言葉は悪くても優しさが溢れてる。

A『ありがとうございます。ハハ(笑)。ヒチョルさん、ダンス間違えないでくださいよ〜。あとでツッコミ入れます(笑)。あ、あと、私は女みたいだけど男みたいな・・・じゃなくて、男っぽいけど女ですぅ!』

ヒチョル『ばぁか。』

ヒチョルさんは私の頭をくしゃくしゃと撫でた。

エクボ・綺麗な顔・尊敬の人→←また会える


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太陽(プロフ) - まみれさん☆読んでくださってありがとうございます! (2013年10月29日 0時) (レス) id: 38c1868494 (このIDを非表示/違反報告)
まみれ(プロフ) - 続編がいっぱい!すげー (2013年10月28日 10時) (レス) id: 48841e7c30 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:太陽 | 作成日時:2011年7月31日 14時

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