乃木坂4期生短編4

パジャマっていいよね／かっきー※ ページ37

※裏要素大ありです⚠️


賀喜side



A｢今日はしないからね！｣

賀喜｢Aに拒否権はありませんよー｣



A｢んっ…ちょっとはるかっ、ん｣

反論してるのにキスするとすぐに大人しくなる



賀喜｢今日は珍しくスウェットじゃなくてパジャマなんだね｣


いつもはダボッとしたスウェットとかだけどボタンタイプのパジャマをきている


賀喜｢自分で脱いで？｣

A｢やだよ、っ、、｣


抱きしめて耳元で囁くと身を捩らせながら少しばかり抵抗してくる


嫌とか言いつつ、感じすぎて涙目になってるの知ってるんだからね？



賀喜｢じゃあ脱がしてあげる。ボタンは外しがいがあるね〜｣





A｢まって、恥ずかしいからやっぱ自分で…｣

賀喜｢させへんで？｣


A｢はい、、｣


A｢んっ、｣


ボタンを外す時にわざと手が体に触れるようにしていたらそれだけで感じてるA

私の手が冷たいのもあるけどAの身体も高揚してるのがわかる



ラストひとつだけと残して止めると


A｢ん？なに、｣

賀喜｢やっぱり脱がされるの待ってるやん｣

A｢え、いや違うの、違くて、、｣

賀喜｢最後のひとつ、見ててあげるからAがとって？｣


A｢、、｣

顔真っ赤にして下を向きながら静かにボタンを外すA


賀喜｢やっぱりAも乗り気じゃん、｣




A｢恥ずかしいからそんなに見ないでっ、｣

賀喜｢かわいいからみるよ笑 ねぇA、こっち向いて？｣



顔を上げた途端ぐっと距離を詰めキスをする


突然のことになにかわかっていないAだけど私の方こそもう我慢できなくて深いキスをしてしまう


キスしながら纏っているだけのパジャマを脱がせると白い肌が顔を出す。それが高揚して少しピンクがかっているところもすごく綺麗


Aの余裕のない顔もほんっとかわいい

そんな顔されるともっといじめたくなっちゃうんだよなー



そんなことを考えてるとAに肩をバシバシ叩かれてさすがに限界そうだから離れてあげる


A｢このばか、！ほんっと長すぎ、、｣


賀喜｢だってAの余裕のない顔可愛いんだもん、｣



呼吸を整えようと小さな背中が上下しているのも愛おしすぎて、、やばい、今私も余裕ないかも、笑



賀喜｢じゃあ続きしよっか｣

少し乱暴だけどベッドに押し倒す

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