菅原氏、妹がいた。【ハイキュー×黒子のバスケ】３rd 〜帝光中編〜

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黒子「そうなんですね(微笑」




蒼音「うん！」




一応、小学生の時、バレーやってたけどお兄ちゃんと同じS(セッター)だったからなー




バスケは…うん。やったこと授業以外ない









黒子「今日はありがとうございました」




蒼音「明日も頑張ろうね！」




黒子「はい




あ、黒尾さん、研磨さん」




研磨「意外と早かったね」




鉄朗「お前はゲームに熱中してたからな」




研磨「おかげでステージクリア」




蒼音「おお！すごい」




黒子「研磨さんは本当にゲームが得意ですね」




研磨「おれ、昔からやりまくってるから…テツヤは無いの？」




黒子「僕は…バスケが好きですが、全然上達しませんし、




これといって得意な事はまだ無いんですよね…




黒尾さんと蒼音さんはなんかありますか？」




鉄朗「俺は…厨二発言を考えること」←




蒼音「ハハハ…私は…うーん、なんだろう‥特に思い浮かぶのがない」









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