最早哲学の域 ページ3
※完全なネタです、温かい目で見て下さい
※本人様とは無関係です
※くにっきーもちゅやも出ます
※あくちゃんは5秒くらい
※キャラ崩壊注意
※マジで完全なネタです
『何故トレーニングをするのか?始まりはじいちゃんに言われたからでした』
『最初は重いし疲れるしすごく嫌でした』
『でも嫌々やっているうちに持てる重りが増えてきて、今では胸を張って言うことができます。僕が筋トレをする理由…それは…』
『そこにダンベルがあるから…ですかね』
『何故人間に腕がついているのか知ってますか?それはダンベルを持つためです』
『何故人間に脚がついているのか知っていますか?それはバーベルを担ぐためです』
(誰も聞いてないのに…何か一人で語りだした)
「何故太宰を叱るのか?始まりは太宰が仕事をサボって入水をしに行ったことでした。」
「国木田さん!?」
「最初は新人だから仕方が無いと思っていました」
「でも毎回サボっているので段々と苛ついてきて、今では毎日のように叱っています。俺が太宰を叱る理由があるとすれば…それは……」
「そこに太宰が居るから…ですかね」
「真逆の存在を否定された!?まぁ太宰さんが悪いから仕方ないのか…」
「酷いよ国木田くぅん」
「私だって好きで国木田くんを怒らせてるわけじゃないのだよ?」
「ならサボらずに仕事をしろ!」
『仕事はちゃんとしたほうがいいと思います』
「何故太宰が嫌いなのか?始まりは太宰が嫌がらせをしてきたことでした」
「何で居るんですか!?てか何処から来たの!?」
「最初はただ頭が可笑しいやつなのかと思っていました」
「でも毎日のようにその無駄に回る頭で嫌がらせをしてくるので、今では存在自体が嫌いになりました。俺が太宰を嫌う理由…それは……」
「そこに太宰が居るから…ですかね」
「また存在を否定された!?でも太宰さんが悪いしな…」
「あれー、こんなところに小さい蛞蝓がいる〜」
「小さすぎて気付かなかったー」
「あぁ!?ンだとこの野郎!」
『喧嘩はやめましょう』
「何故太宰さんを尊敬しているか?愚問だな」
「お前もかよ!?てかもういいよ!」
ちゃんちゃん()
✡✡✡✡✡
なにこれ
真逆の地の文が無いっていうね
そっちのが書きやすいんだけど
敦くんはフィンくんなので()ツッコミ担当です
芥川くんはぴば!
誕生日の話書こっかなー
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←一番尊いものとは
22人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひなた(プロフ) - 裏華(うらか)さん» お墓立てときますね…喜んでいただけて嬉しいです! (2月29日 16時) (レス) id: 2b36aa07ec (このIDを非表示/違反報告)
ひなた(プロフ) - 匿名みさん» 謎にぴったりだったので書いちゃいましたww喜んでいただけたようで何よりです! (2月29日 16時) (レス) id: 2b36aa07ec (このIDを非表示/違反報告)
裏華(うらか) - ランス化した芥川のおかげで無事私は死亡 (2月29日 9時) (レス) @page2 id: f169115c31 (このIDを非表示/違反報告)
匿名み - ランス化してる芥川www (2月29日 9時) (レス) @page2 id: f4912951f3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひなた | 作成日時:2024年2月28日 23時