五条妹の時空旅行記---possible world---【呪術廻戦×文スト】

Three ページ6

(へー、ここが探偵社、、結構綺麗だなー)


少し歩いた先には煉瓦(れんが)で出来た建物があった



太宰「ここの四階が探偵社で、一階は「うずまき」だよ。ここは探偵社がよくお世話になってる」



太宰「其れじゃあ探偵社に行こう！」



















太宰「ただいまー国木田くーん！」






敦「ただいま帰りました！」







国木田「太宰ぃぃ！お前はまた入水か！さっさと仕事をせんか！」











国木田「ん？其方の方は依頼人か？」






『あ、いえ違いま』







太宰「さっき偶然会ってね、探偵社を案内することになったのだよ」













国木田「..........はぁ！？」





『やっぱ迷惑ですよね、？』










国木田「いや、そう云う訳ではないが、














何故それを連絡しなかったんだ太宰！！」







太宰「えーだってー」







国木田「だってーではない！貴様はいつもいつも______」










説教始まったんだけど



☆☆☆☆☆

はいどうもこんにちは〜！
ひなたです！



お久しぶりです
全然更新してなくてすいません🙇‍♀




話が変わりますがお知らせです(?)



最近テンプレを作ったので皆さん是非やってみてください！


これを見つけてくれた人に27の質問コーナー!!! ver.


多分誰でも答えられる質問ばっかなのでお願いしまーす！
やってくれたら教えてください！見に行って評価します！！



宜しくお願いします！！


以上、ひなたからでした！

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