五条妹の時空旅行記---possible world---【呪術廻戦×文スト】

Two ページ5

太宰「と云うか敦くん、探偵社には戻らなくていいのかい？」



『探偵社？』





探偵？見たことないんだけど、本当に居るんだ





と云うかこの二人が？






太宰「知らないかい？武装探偵社、まぁ簡単に云うと荒事を専門とした武装集団だよ」




『初めて聞きました、ここに来たのが初めてで、』





まぁ初めてっちゃ初めてだしね、、







太宰「へー、そうなのかい」




敦「あ！太宰さん、そろそろ行きますよ！」





敦「では僕たちはこれで失礼し」





太宰「そうだ、敦くん。良かったら彼女に探偵社を案内しないかい？」




敦「『は？』」





敦「何云ってるんですか、て云うかなんでですか？」





太宰「えー、だってここに来たの初めてだって云ってるのだから其の位いいだろう？」




太宰「Aちゃんもいいかい？」





『うーん、まぁ暇なので其方が良ければ大丈夫ですよ！』




太宰「だ、そうだよ。其れじゃあ行こう！」






敦「あーもう！国木田さんに怒られても知りませんよ！」





☆☆☆☆☆

どうもです！
ひなたでーす！！



宣言通り更新しました！


すこぉーし無理矢理探偵社に行かせました()

難しい(泣)
文才please！


次は今月中に書けたらと思っているので宜しくお願いします！


以上、ひなたからでした！

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