【文スト】中原先生は苦労人。【学パロ】 (ページ3)

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~なんかの話~（寝ぼけすぎてて回転寿司店とか書いてた。何で回転寿司店。）ページ3

中也「すぅ…。すぅ…。」

初っ端から寝るとかどうゆうことだって？駄作者に言え。俺に罪はない。←

敦「中原先生ー？あれ…。寝てる…？」

～中島敦 2年2組生徒会所属～

中也「すぅ…。」

敦(…。こう見ると綺麗な顔してるな…。って何考えてるの僕！？！？)

敦。堪えろ。此れはあくまでもギャグだ。惑わされるな。←

敦「起こした方がいいのかな…？

な、中原先生ー？」

中也「んぁ？んー…。朝かぁ…。」

敦「徹夜…してたんですか？」

中也「んー。まー。徹夜って訳でもないだろ。」

此奴は優しい奴だ。彼奴には勿体なさすぎる。太宰「ヘックショイ！」←

敦「この間入ってきたばかりなのに…。大変ですね。」

中也「そうか？ありがとうな。」

敦(なんか感謝された)←

国木田「おお。敦か。」

敦「あ、国木田先生！」

～国木田独歩武道部顧問生徒会顧問～

国木田「中原。いたのか。」

中也「あー。国木田か。」

国木田「眠そうだな。」

中也「まーな。」

敦(会話が緩い)←

国木田「あ、報告書か？」

敦「あ、ああはい！」

国木田「…。問題ない。御苦労だったな。まったく、本来なら書記委員の役目だろう。」

(因みにその書記委員とは続きは察しろ)

中也「あー。くっそ。ねみぃ…。」

敦(主人公がこんなに緩くて大丈夫なのか)

大丈夫だ敦。駄作者によっては、な。駄「やだ…。何その圧…。」

国木田「こんな休みの日に済まないな。」

敦「いえいえ！全然！」

中也「どうだ敦。お前も寝るか？」

敦「あ、いや、僕は…。」

国木田「理想では俺もそれぐらいに仮眠をとると書いている。」

敦「じゃ、じゃあ僕も…」

この後皆んなで寝ました♪

太宰「仲良しだねぇ…。」中也「てめえ来てたのかよおい」