【旧双黒】旧双黒がなんやかんやするだけ。【ギャグ】

何だと2（やはり本編とは関係ない） ページ23

「ねぇ中也たいへんだ。ランキングが111から90になったよ。ついに二桁になっちゃったよ。ポッキーからココナッツになったよ」



「90をココナッツってかなり無理やりだろ。てかポッキーからココナッツって何でわざわざ南の島なんだよ」



「アローハー！！」



「帰れスティ〇チ」



「じゃあ間をとってナタデココで」



「どこの間をとったんだてめぇはよぉ。」



「お前もナタデココにしてやろうか？」



「『輪切りにして盛り付けてやるよ』
じゃねえよ。堕天使も帰れ。」




「Do me a favor.

…kill me …please.(お願いがあるの、私を殺して)」


「No.(だが断る)」



「あっさり断られた。」



「てか俺ら迷走し過ぎだろ。」



「狂おしいー光めざ((言わさねぇよ？言わねぇよ？著作権考えろよ？」



「せっかく原点へと還してあげたのに。」



「I can't stand it anymore.(もう我慢できねぇよ)」



「Un-hun？(ふーん？)so,what?(だから何？)」



「あぁそうだ。雨の日のヨコハマのグッズ欲しいって作者が」



「そうか。で？」



「わー話が捗らないー。ネタが無いー。」



「じゃあ作者が『萌えをくれぇ！』って俺達に向かってカメラを向けた件について話すか。」



「作者は既に腐敗しきってる。としか言えない。それで終わり。」



「本当にネタがねぇよ。何話せばいいんだよ。いつもは饒舌な癖に三者面談とかになったら無口になるみたいな感じだぞ今。」



「あぁ先生がちょっといつもより違った感じがするやーつ」



「て訳で二者面談ごっこしようか。中也。」



「おいまて只でさえ本編もあるんだぞふざけんなよ」



「じゃあ行くよ。」



「俺に選択権は無いのか」



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