作者が来たよ ページ19
「中也って本当チビだよねwwこないだ電車乗ったとき、一人だけちょっと腕が張ってるのみて笑いそうになったよwww」
「黙れミイラ。お前の腕の細さなんだよ。
俺が少しでも捻れば折れるだろうが。」
「別に細くたって不自由は無い。身長が無いほうがよっぽどか不自由だろう?一度中学生と保護者に間違われたとき腹筋割れそうだったよwwww」
「マジで黙れ。本気で。」
「そしてしまいには作者にまで抜かれちゃってwww」
「黙れってぇぇえ…」
「どんな気持ち??150歳のババアに身長抜かれる気分は??」作者「あっ、一応設定は守ってくれるのね」
「大丈夫だ。彼奴は図体だけでかいんだよ。中身小3だろ。彼奴は。」作者「誰が小学生じゃ」
「さっきから何?ちょこちょこと」
「いいやんちょっとくらい入っても」
「うるさいだけだな。さっさと去れ。」
「うぅん辛辣ぅ!シビアコぅ!て、んなこと言ってもさ。そろそろネタ切れるからさ。だって話すこと何も無いもん。」
「じゃあ作者の黒歴史でも言う?」
「や め な さ い 。」
「やめとけ。ババアの黒歴史とか誰も聞きたくねぇよ。」
「うん。ド正論。でも何か少し悲しくなるね。」
「あ、ひとつあった。15歳双黒スタンドが付録のYAが何処にも売ってなくて断念したって話。
でも一つ話飛ぶとかさぁ…。わからんやん次よお…。」
「「ざまぁwww」」
「何だろう。この二人だからかな。やけに腹が立つ。」
(^o^)/そろそろマジでネタギレだお!
「なんか来た。」
「何だこれ。」
「報告だお君。」
「だせぇ。」
「それは言わないお約束。」
「そんな約束聞いてない」
「てわけでぇ!作者のネタギレがそろそろ本気でヤバイのでここで終わるぜぇ!」
「おいマジかよ文字数まだ結構余ってんぞ」
「たかが一分未満の会話にどれだけの時間がかかると思ってるんだよ」
「知らんな☆」
「流星にー」「やめろお前マジでやめろ」
「じゃあな。ばいばい菌だ。」
「もう疲れた」
ちゃん。
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赤珠 - Noirさん» コメントありがとうございます!わかってくれた…←ちょっと黙れ 鬼灯様の掘った穴に上手いこと落ちてみたいとか言ったことあります←← (2019年9月28日 15時) (レス) id: 8dc3cc174c (このIDを非表示/違反報告)
Noir(プロフ) - コメント失礼します。凄いわかります!私も鬼灯様大好きです! (2019年9月26日 22時) (レス) id: 5fb58605be (このIDを非表示/違反報告)
歴史馬鹿 - 赤珠さん» あ〜そうかじゃそうして (2019年8月9日 11時) (レス) id: 9576c83dfa (このIDを非表示/違反報告)
赤珠 - 歴史馬鹿さん» あぁ〜…。本当にすみません!ちょっとお断りさせていただいてもいいですか…?その代わりその三人でおしゃべりさせますので… (2019年8月9日 8時) (レス) id: 8dc3cc174c (このIDを非表示/違反報告)
歴史馬鹿 - 赤珠さん» またリクエストで太宰とちゅうやが紅葉姉と甘い時間をお願いしますDキスが受ける側は紅葉姐さんでお願いします無理でしたら良いです (2019年8月8日 21時) (レス) id: 9576c83dfa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤珠(元 チョコうさ。) | 作者ホームページ:http://flower1218
作成日時:2018年1月5日 2時