【文スト】恐らく賞味期限はないと思われる中太と言われる短編集。

夏姫さん！！ありがとう！！ ページ6

太「ねぇー。中也ー。クリスマスどっか行こうよー。」

中「俺はその日仕事なんだよ。」

太「もー！仕事と私どっちが大事なの！？！？」

中「お前は新嫁か。それに、それは俺の台詞だ。」

駄「ヘイヘーイ！そこのお熱いお二人さーん！夏姫さんとこからこーんな物が届いているのよー！
ジャジャーン！！」

太中「「おおー！！！！！！」」

太「わぁー！蟹だー！蟹缶じゃない蟹っていつ以来だろう…。」

中「おお！此れは俺が欲しかった葡萄酒じゃねえかよ！！此れ何処に行ってもなかったんだよな…。」

駄「因みに、夏姫さんと、夏姫さんとこの織田作さんが『喜んでくれたのなら良かった。』と。」

太中「「夏姫さん！！！ありがとうー！！」」

太中((織田作…。/織田作…。なんか聞いたことあるな。))

駄「あ、そうだ！此れを機に、文豪達にクリスマスプレゼントをプレゼントしよー！企画始めまーす！」

太「やり方は簡単！コメント欄に私達の中から選んで、何のプレゼントを幾つ、あげます！という感じ！」

中「例とすれば、太宰に包帯を100枚、あげます！といった感じだ。」

駄「あ、おふざけいいですよ？太中というリア充にむけてでもいいですよ？複数いいですよ？てか全員まとめてでもいいですよ？期間は本日(12月22日)〜12月25日(クリスマス)です！つまり3日間！一日くらいの遅刻は全然おけです！」

全『『『皆さんからのプレゼント、待ってまーす！』』』

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