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平和は突然 ページ2

ざっ、ざつ、(ほうきではく音)
霊夢「はぁ、いい天気ねぇ、、、こんな日は1人でお茶を飲みながらゆっくりしたいわねぇ、、、まぁ、」
魔理沙「、、、ー!!」
霊夢「そういう訳にもいかないかな!」(飛び込んできた魔理沙を避ける)
魔理沙「霊夢!何で避けるんだよ!」霊夢「いや避けるでしょ。で、何しに来たの?」魔理沙「朝ご飯食いに来た」霊夢「帰れ。で?そこにいるのは何しに来たの?アリス?」アリス「あら、気づいてたの。流石ね。ちなみに私も朝ご飯食べに来たわ」霊夢「はぁ、、、わかったわよ!作ればいいんでしょ!」魔理沙アリス「わーい!」
〜博麗神社〜
魔理沙「霊夢ーまだ〜?」霊夢「もうすぐよ、ていうか手伝いなさい」魔理沙「めんどい」霊夢「あ?」
ドッッッカーーーン!!!!(外から爆発音)
霊夢「え!?何今の音!?」魔理沙「わ、わからないぜ、、」アリス「見に行きましょ」
〜外〜
魔理沙「うわ、、、砂埃、、、」アリス「あれ?何か、、人影?」霊夢「、、、これ、、、お、女の子!?」魔理沙「しかもめっちゃ怪我してるぞ!」霊夢「とりあえず中に運ぶわよ!」
〜博麗神社〜
霊夢「よし、怪我は大丈夫そうね、服もボロボロだし違う服を、、、あれ?この子のきてるワンピース、私の持ってるワンピースとまったく同じ、、、?、、、まぁいっか!とりあえず起きるまで待とうかな」
〜続く〜

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作者名:hina | 作成日時:2022年6月26日 8時

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