【wrwrd】休憩所【短編集】

mb×ut ®うつ君の１日♪ ページ33

※ちょくちょくメンバー出ます。

メンバー性格悪いと思われます。
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utside
また今日も、憂鬱な１日が始まる。

今は登校中。

通学路である橋の上を歩いている。


モ1「せんぱーい！ちょっくらいいっスかァ？」

鬱「あ？何…」


反抗しようも、無理矢理連れて行かれる。

橋の下に居たのは、いつもの数人の後輩達。


モ2「俺ら結構溜まってるんスよォ。付き合ってくださいよ？」

鬱「っ…やd」

？「いいから脱いでくださいよ！！！」


コイツらのリーダー格、ショッピだ。

いつもはあざといクセに…。


鬱「うわっ…やめろって…！」

ショ「いいじゃないっス…か！！！」

鬱「あ"ぁぁぁ！！！」

モ1「今日は種付けで良くね？w」

ショ「そうするか」

鬱「やだっ、やめ…てぇ！！んあぁぁぁ！！/////」


ショッピのモノを入れられ、激痛が走り喘ぐ。

他の奴等もケラケラ笑っている。

そのまま僕は、登校時間ギリギリまで何回も何回も種付けされた。


昼、駐車場。

我が校の不良達に呼び出された。


鬱「……何や…」

モ3「いやァ？ちょっと相手してもらおうと思ってさァ…」

鬱「…ちょっ、やめ…」


服を脱がされ、床に押し付けられた。


モ3「んじゃ行くぜ〜？」

鬱「や、あぁぁ！！激し…ひにゃぁぁ〜〜っ///////」

？「お、やってるやってる」

モ4「あ！ゾムさん！」

鬱「ゾ…ムゥ……いやぁ…！！イくぅぅ！！/////」

ゾ「次、俺にヤらせてや」

モ3「もちろんですよ」

鬱「あっ！ゾム、の…おっきいよぉ…！」


僕の後ろに入っているゾムのモノが、激しく出入りする。

恥ずかしいけど…気持ちぃ……。


鬱「う、動か…にゃいでぇ…」


昼休みを過ぎてからも、何人もの不良共に輪姦された。



鬱「あ"っ…そんなに…入んない……！！」

モ5「いいじゃん、バイブ２本だけなんだから」


あの後、数人の男達に拉致られ、いくつもの玩具で犯されてていた。


モ6「じゃあ全部Maxにするね〜」

鬱「や…や"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！しんじゃ…と、止めてぇぇぇぇ！！/////////」

モ7「ほらほら、ビデオ回ってるよ？もっと脚開いて」

鬱「おねが…もう、やめ……んにゃぁぁぁぁ！♡」






これが日常。

僕は所詮皆の肉便器でしかない。

助けてくれる人もいない。

家族でさえこんな仕打ちをする。

もう…あの日には戻れない…………。

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