【wrwrd】休憩所【短編集】

gr×tn ®ちょっとお仕置き♪ ※調教(？)有 ページ21

grside

ト「んにゃぁ、あっ、ひやぁぁ♡」


目の前のトン氏は後ろにバイブを突っ込まれただただ喘ぐロボットとなっている。

まぁそうしたのは俺なんだが。

目隠しをされて両手足に手錠を掛けた姿は見れば見る程興奮するものだ。

最近生意気だから、ちょっとしたお仕置きってことで…。


ト「グ、グルひゃ…ん……も、ゆるひてぇ…！んぁぁ！！」


許してとせがまれたところで止めるつもりは一切ない。

それよりもっとやりたくなるぐらいだ……。

バイブの強さを上げると、大袈裟に体がビクついた。


ト「あ“ぁぁぁ！！！やっ…だぁ…ひゃぁん！！♡」

グ「アハハッ、お仕置きなんだからこんぐらい当たり前やろ？」

ト「あっ♡あぁん♡やらぁ！！ひゃめれぇぇ！！」


この姿には、あの優秀で有能な書記長の面影は何もなかった。

きっと目隠しを取ったらあの真紅の瞳は上を向いていることだろう。

それはそれで興奮するなぁ……。


グ「んふふふ、そっちばっか気にしてていいん？」

ト「うぁ！や、ん…いじっちゃやぁ…！！」


気になってトン氏の胸の突起を弄ってみる。

予想通り、いい反応だ。

片方を吸ってみると、ほとんど悲鳴に近い様な声が出た。


ト「ひにゃあぁぁぁ！！？♡やら、んぁぁ！！♡」


もう少しやっていたかったが、バイブの電源を切り目隠しを外した。

普段の冷静な顔はバッチリとアクメを決めていた。


ト「ごめ…なさ……も、う…許して…」

グ「おうおう、これで懲りただろうからいいゾ♪」


そう言い、俺はトン氏の唇に静かに口付けた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうも、私grtnとtngrに目覚めました。

有能と総統があんあん喘いでんのヤヴァイですよね！！！

これから増やそうと思います。

syp＋rb 目も眩む話※曲パロ→←ut 目を疑う話※曲パロ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す