【暗殺教室】カルマ君は”元”オタクらしい２ (ページ4)

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番外編3 ページ4

※キャラ崩壊注意

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『そ、それで…？』

業「俺の1日見てなかった？」

『い、いやそこまで見てないですねぇ』

業「はぁ…」

『(あ、やべ……くる)』

業「いや、朝からあんなクソみたいなぶりっ子に絡まれるし光咲愛萌の誕生日って言うのにどうでもいい女の話？は？どうでもいいんだけど？って言うかなんで俺？くそビッチならクソビッチなりに男何人か引き連れとけば良くない？めんどくさすぎんだよ何なのアイツら？新手の嫌がらせ？推しの誕生日になんでこんな不幸に、会わなくちゃいけないわけ？ありえないんだけど？おまけに土曜日空けといてとか何様なわけ？知らねぇしは？ってかアイツらの事とかこっちは眼中にないわけ、アイカの誕生日にこんなことっては？俺なんかした？マジふざけんな」

たまにあったオタク爆発モードいやぁこれのおかげで情報力がめっちゃ入りやすくなったよまぁ最初は引いたけどね？

『あはは…とりあえず落ち着きなよ？分かる、分かるよ？でもしょうがないじゃん？カルマ顔だけはいいし』

業「Aにはわかんないよね？推しじゃないし」

『もう…落ち着きなってば……はぁ今日荷物置いたらカルマの家いってあげるから愚痴聞いてあげるからね？』

業「はぁ……マジ最悪」

『はーもうーショーがないなぁー？土曜日どうせ梨々花ちゃん達と行かないんでしょ？一緒にアニ○イト行こ？私のお金でアイカたんのグッズ買ってあげるからさ』

業「………約束破ったら一発殴るから」

『あー怖い怖いわかったよ約束、ね？』

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なんて事があったなぁー確か

業「何百面相してんの？変顔の練習？」

『ふうわっっ…！？

あの…カルマサン？いきなり後ろから抱きついてくる挙句耳元で私の事貶さないで頂けます？』

業「ふ〜ん？どうしようかな？光咲愛萌の、誕生日。忘れてたの誰だっけー？」

『ごめんってばもうアニ○イトでアイカたんのグッズ買ってあげるから』

業「……約束だよ？破ったら分かるよね？」

『1発殴られたくないから早く行こ？』

なんていって、デートできるの嬉しかったりする。勿論行く場所なんて普通と違うけどｗ