【暗殺教室】カルマ君は”元”オタクらしい２ (ページ2)

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番外編1 ページ2

『……あ』

業「何」

『今日、アイカたんの誕生日だ』

業「何当たり前の事いってんの？まさか忘れてたたわけ？」

はい来ましたー目がガチです。いや、別に忘れてないし？き、き、昨日まで覚えてたし？

『覚えてたよ……昨日まで』

業「は？」

『まぁまぁまぁまぁあま、ま、ま？？落ち着こ？昔話でもしようじゃない？カルマ氏？』

業「煮オレ5こで許してあげてもいいよ？」

『5っ…！？あ…ん、わ、わかったね？ね？おけ？』

業「何焦ってんの？」

『い、いやぁー！別に？いやそーいえば4年の時もこんな事あったなぁーと？』

業「A馬鹿だからね」

『そこ関係ない！？』

業「いいたいことはそれだけ？俺ゲームしたいんだけど？」

『あ、はい、どぞ？』

はい、彼氏にゲームより大切にされない明場Aです。1人で寂しく思い出して置くよなにをって？

それはカルマがまだオープンなオタクだった時のだから見たくない人は見ない方がよいぞ？