三十五話〜過去編〜 ページ41
朧繼鬼家の養子にされたのが嫌だったけど、義理の親達とも次第に仲良くなっていった。
『はぁ……今兄様はどうしているんだろうっ………。』
母「そうだね。でも、大丈夫よ、私達家族がAを守っていくから^^さ、ご飯の準備手伝って?」
『うん!!』
私はとても恵まれていた。もう朧繼鬼家が嫌だなんて、思ってもいなかった。
だがその夜の事でした。
バキバキッ!!
母「いやぁあぁああぁあぁ!!!!」
父「A!!!!逃げろ!!!!ケガレめ!!!」
『お母さん!!!!お父さん!!!!』
家も燃やされ、最後に父と母がケガレから私を守ってくれた。
『………………………お母さん……………お父さんっ………!!!グスッ………なんで!なんで!』
翔「大変だったね……A………。僕思うことがあるんだよね…。Aを守るのは僕だけでいい。他の人なんて消しちゃえばいいって^^」
……………!!!!???
『翔……?何言ってるの……?もしかして………ケガレが私の家に来たのはっ………』
翔「そ♪俺がやったの♪いいでしょ?これでAを独り占め出来るんだから((ニヤッ」
- 金 運: ★☆☆☆☆
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羽鳩 - コレって助野先生が言ってたんですか?本当の事ですか?創り話は止めてください。 (2018年9月18日 18時) (レス) id: a4f3806c91 (このIDを非表示/違反報告)
☆Яуo-たす*´∀`*(プロフ) - 美優さん» はい!任せてください!リクエストありがとうございました! (2016年12月25日 22時) (レス) id: 574f83d4dd (このIDを非表示/違反報告)
美優 - りくで、お姫様抱っこ描いてください! (2016年12月24日 9時) (レス) id: 42f347c1a6 (このIDを非表示/違反報告)
☆Яуo-たす*´∀`*(プロフ) - 鈴奈さん» ありがとうございます!!勿論です!コメントもしますね〜!今日は時間がないので、明日更新しようと思います! (2016年12月21日 22時) (レス) id: 574f83d4dd (このIDを非表示/違反報告)
鈴奈 - 面白かったです! 続編、楽しみです。 私もゆっくりと小説を進めてます。 時間が大丈夫だったら読みに来てくださると嬉しいです。 あと、出来たらコメントもお願いします! (2016年12月21日 20時) (レス) id: 8b03e98378 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:☆Яуo-たす*´∀`* | 作成日時:2016年11月13日 10時