二話 ページ3
『はぁ……はぁ…………お、遅れました〜すみません…。』
士門「遅いぞ!会議を何だと思ってるんだ!!」
『えぇぇえぇー。会議だと思っております……』
士門「((イラッ」
有馬「まぁまぁいいじゃないか。可愛い妹の遅刻ぐらい許してあげるよ。うんなんていいお兄ちゃんなんだ。」
皆「(自分で言うかよ…)」
『ありがとう!兄様!
あ、天馬はっけーん!!きゃー!久しぶりの天馬〜♪』
有馬「……………ゴホン!それでは始めようか。それとそろそろ離れようか。」
『え〜……わかった。でも隣だしっ…』
天馬「早く離れろバカ」
『うっ…はぁーい……』
今回は○○○がそこらへんに飽きまくっていること。
すばる「まだその原因はわかってないって事か……」
有馬「今数々の陰陽師が調べてくれてるんだが。手がかりなくてね。この事はすーちゃん、頼めるかな?」
すばる「お任せやす。」
『………………!ここの近くに何千匹のケガレがいる。いってくる』
有馬「待て。Aは行かなくていい。下っぱの陰陽師達に行ってもらう」
まただ。兄様はいつも下の陰陽師を連れて行かせようとする。死ぬって分かってて。
『………嫌だ。』
- 金 運: ★☆☆☆☆
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羽鳩 - コレって助野先生が言ってたんですか?本当の事ですか?創り話は止めてください。 (2018年9月18日 18時) (レス) id: a4f3806c91 (このIDを非表示/違反報告)
☆Яуo-たす*´∀`*(プロフ) - 美優さん» はい!任せてください!リクエストありがとうございました! (2016年12月25日 22時) (レス) id: 574f83d4dd (このIDを非表示/違反報告)
美優 - りくで、お姫様抱っこ描いてください! (2016年12月24日 9時) (レス) id: 42f347c1a6 (このIDを非表示/違反報告)
☆Яуo-たす*´∀`*(プロフ) - 鈴奈さん» ありがとうございます!!勿論です!コメントもしますね〜!今日は時間がないので、明日更新しようと思います! (2016年12月21日 22時) (レス) id: 574f83d4dd (このIDを非表示/違反報告)
鈴奈 - 面白かったです! 続編、楽しみです。 私もゆっくりと小説を進めてます。 時間が大丈夫だったら読みに来てくださると嬉しいです。 あと、出来たらコメントもお願いします! (2016年12月21日 20時) (レス) id: 8b03e98378 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:☆Яуo-たす*´∀`* | 作成日時:2016年11月13日 10時