五十四話 今宵も堕ちて ページ33
A「いっ…嫌っ。」
月狂「ふふ、こんなに濡らしちゃって…。噛むだけで感じちゃうんだね?全く、淫らだなあ…Aは。」
胸の膨らみを乱暴に揉まれ、私の理性は薄れかけていた。
A「……んんっ…ああっ……………」
狂っているかのような声。
違う。
違う。
こんなのは私の声じゃない。
私じゃない。私じゃない。
月狂「ふふっ。可愛い声出てるね。また舐めてあげるよ。」
A「あっ。それ…嫌………あんっ……」
私の言葉より先に胸の先端を貪る舌。
熱くてざらついた感触。
嫌だ。
苦しいのに。苦しいのに。
すごく気持ちいい_____。
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日名無 りん(プロフ) - †天使系殿厨ちゃん(笑)†さん» わああー!お話考えるのクソヘタなので嬉しいです泣泣泣 ありがとうございます!!! (2019年10月12日 10時) (レス) id: 0a69449343 (このIDを非表示/違反報告)
†天使系殿厨ちゃん(笑)† - あのー、まだ続くんですか…?嫌だーー。怖いよーー。…でも読んじゃう!!笑 だって内容が!内容が!(※大事な事なので2回言いました)面白過ぎるんですもん!! (2019年10月12日 0時) (レス) id: a7676729d0 (このIDを非表示/違反報告)
日名無 りん(プロフ) - lkwistervenさん» そしたら月狂はシスコンヤンデレになっていたかもしれない…笑 (2019年8月20日 16時) (レス) id: 0a69449343 (このIDを非表示/違反報告)
lkwisterven - ていうか、私は月狂の妹になって手伝いたい← (2019年8月20日 15時) (レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
lkwisterven - これで何度めしょっぱなから読み直したか(1から) (2019年7月24日 16時) (レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:日名無 りん | 作成日時:2019年5月12日 18時