「私の苗字？影山だけど…なにか？」日「え！？影山の妹！？」影「双子のな。」西「性格似てないな！！！！」「大分失礼ですよ。先輩。」【ハイキュー】【烏野】

「及川先輩。11話らしいので何か、一言言ってください。」及「待って！？岩ちゃんと対応全く違うよ！？」「はやく一言言ってくださいよ。」及「だから俺の扱い(´・ω・｀)」 ページ14

先「じゃあ、自己紹介しろー。まず、安藤ー。」






安「うーい。」






はい、入学式セーフでした(*≧∀≦*)







ギリッギリセーフだった..






先「次ー影山ー。」






次、自分の番か..『か』は早いもんね。







「影山Aです！北川第一中学校から来ました！男子バレー部マネージャーになろうかなーって思ってます！あ、話すときはマシンガン並みに話すので注意してください！」








皆より絶対長い自己紹介をして、席に座り直す。







皆からの視線がすごいけど、気にしない....気にしない....

　






ﾓﾌﾞ「なーなー。今の影山ってさー。」




ﾓﾌﾞ2「王様と兄弟なんじゃね？」





ﾓﾌﾞ3「うわー。兄弟だったら性格ヤバイじゃん(笑)関わらないどこ(笑)」






飛雄....





そんなに有名だったんだ....






「影山飛雄は私の兄。だからなんだ！飛雄は唯一の兄！私のことは好きなだけ言っていい！だけど飛雄のことはなんにも言わないで！じゃなかったら....」






そこまで言い、黒い笑顔で私はこう言った。








「君たちの学校生活......めちゃめちゃにしてあげようか？」






我ながら大分いい表情だったと思う()

「花巻先輩！12話です！！」花「お前も色々大変だったんだな..」「飛雄の妹ってだけで毎日大変です➰！」花「それもそうだな（）」→←「岩泉さん！やっと10話になりましたよ！」岩「やっと二桁になったな！」「かっこいいーー！！」

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