Time ページ7
目の前には大きなスクリーンが現れた
映し出された映像は、あの資料室の中だった。
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
誰かが入ってきた。
えっ？…望？
望は制服ではなく私服だった。
望とは大学が違うはずじゃ…
望は私と同様に小さな時計を見つけた。
そんな望の前に�陲舛磴鵑�現れた。
�陝屬海鵑砲舛蓮�」
望「あなたが噂の�陲舛磴鵑任垢�？」
�陝屬△鍛里辰討燭鵑筺繊�嬉しいわぁ！」
望「あの！俺にこの時計を使わせてください！」
�陝屬泙 △修了�計は困ってる人にしか見えへんねんから使ってくれてもええで？」
望「ほんまですかっ！？ありがとうございます！」
�陝峽�は何で過去を変えたいん？」
望「俺の親友を救いたいんです」
そっか…望と流星は親友やもんね。
望も最初、私と同様に流星を救おうとしてくれてたんや。
望「流星って言うんですけど…笑わなくなってしまったんです…。」
えっ？
流星が笑わなくなった事なんて1度もなかった
�陝屬修Δ�。」
望「では、行ってきます！」
そう言って時計は光りだし、望を包んだ
望は時計と一緒に消えていった。
それから、時間は少しとんだ
涙を流す望が映し出された。
�陝嵎僂┐蕕譴悗鵑�ったな…」
望「もう少し時間をください！」
�陝屬任癲△發Ε織ぅ爛螢潺奪箸笋如�」
望「お願いです！もう一度、救わせてください！」
�陝屬任癲�契約やから…逆らったらどうなるか俺にも分からへん…」
望「そんな…」
�陝屬任癲△修梁紊錣蟲�憶とか何かを俺にくれたらええらしい。」
望「なら……俺の存在が消えても構わない！」
えっ……
�陝屬錣�った。それでええんやね？」
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凜憧 - 初めまして！この作品すごく感動しました！読む事しかできない私ですが、これからも応援させて頂きますのでお力になれれば…と思います。ももちさんの作品すごく面白いので自信をもって頑張ってくださいね！ (2017年3月31日 22時) (
レス) id: 2c28339eb2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももち
| 作成日時：2017年1月18日 16時
