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アフロ｢……そう…それは申し訳ない事をしたね。
けど｣
『人は神に勝てないから当たり前の事』
アフロ｢…分かってるじゃないか｣
『神なんているわけないじゃん』
いるかもしんないけど。アフロディの事を神と認めたくはないかな
アフロ｢じゃあ、今君の目の前にいる私は、一体なんなのかな？｣
『そうだねぇ……
自称神のふざけた奴、かな！(ニッコリ)』
アフロ｢！
……フフッ、やはり君は面白いね｣
『面白がってなくていいから。
ところで早く帰ってもらえるかな？とぉっても不愉快なの』
明らかに怒ってますよ〜という雰囲気と、今日一の笑顔を向けそう言うと、アフロディはまたも驚いたような顔をする。はよう帰れ
アフロ｢……そう。
それじゃあ、またね｣
『二度と来んなホント(ボソッ)』
そしてアフロディは花びらのようなものを散らしながら帰った。ねえどういう原理
土門｢…………………A、お前…………｣
『…どうかした？』
土門君達の方を見ると…
音無さんや1年の人達が固まって軽く震えていた←
『あ…ごめん皆！怖がらせちゃったかな…はは、ついカッとなっちゃって！あは、あっははははは…；』
ちょっと本気になりすぎたかな…
反省してます
一之瀬｢君すごいね……｣
『えーっと…一之瀬君。ははは…なんか申し訳ない』
そんな会話をしていると、私の携帯がブブッと鳴った。えーとなになに〜
紫今どこ??またいないじゃん…迎え行く?
大丈夫。もう帰るよ
また来たのか。ほぼ毎日来るじゃん。まあ、暇じゃなくなるしいいけどさ
『はぁ………
今日はごめんね、変なとこ見せちゃって』
鬼道｢帰るのか？｣
『うん。弟からはよ帰ってこいや〜ってメール来ちゃったし』
鬼道｢弟か………よろしく言っておいてくれ｣
『…？？？？うん、分かった。じゃあね』
土門｢また来いよー｣
『許可降りたらねっ！』
一之瀬｢彼女……怒るとあんな感じなの？｣
土門｢いや、あんなAは初めて見たぜ……な、鬼道｣
鬼道｢そうだな。アイツがあんな事を言うなんて珍しい……相当恨みがあったんだろう｣
土門｢だな…
まあ、女は怒らせると怖いって言うしな。怒らせない方がいいって事だ｣
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ひぃ(プロフ) - 星猫さん» 垢が違いますが本人です。素敵と言って貰えて嬉しいです…ありがとうございます！更新は遅いですが、これからも頑張っていきます(返信が遅くなりすみません) (2021年12月30日 18時) (
レス) id: 5c57e2fa6d (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - もう一つのｐｃがしました。初めまして！とっても素敵です！高評価しました！ (2021年9月8日 14時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひなな x他2人 | 作成日時：2020年1月3日 18時
