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3話 ページ3
JK「失礼します。パンPD！！」
PD「はい。どうぞ。」
JK「例の子連れてきたんですけど。。。」
PD「覚えていてくれたのか！！」
JK「はい。まぁ。」
PD「その子かな？半獣か。ジョングク面白い子を連れてきたね。」
JK「だめですか？」
PD「誰がダメとか言った？」
JK「。。」
PD「歌に興味はある？」
「無いですけど。。自信はあります。」
PD「アイドルには？」
「ないです。」
PD「フムフム」
「。。。」
PD「よし！！歌を歌ってくれ。」
「今ここでですか？」
PD「ああ。ここのほかにどこがあるっていうのかね。」
「。。わかりました。」
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作者名：カク | 作成日時：2017年8月20日 22時
