すとーりーとぅえんてぃーふぁいぶ ページ31
貴「ただいま〜」
と言いながら扉を開くと、栞と修と遊真がソファに座ってマカロンを食べていた
……ん？
３人「お帰りなさい」
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
貴「まかろんっっ！！」
栞「あはは、やっぱり食いついた」
修「林藤支部長からの差し入れだそうです」
貴「ふぇ？ほふお？(え？ボスの？)」←
遊「A先輩に奢るって言ってたけどせっかくだからっておれたちの分も買ってきてくれた」
口一杯に入れたマカロンを飲みこみ口を開く
貴「そうなんだ！…あ、そうだ。前に言ってた「やること」終わったからさ、修たちの訓練見ることになったよ」
遊「ほう…！」
修「１人で３人を見るってことですか…！？」
貴「まあそうなるね。でも主に指導するのはみんなの師匠だから。まあ２人目の師匠だと思って！」
栞「Aはボーダー最初期のメンバーの１人だから、いろいろ知ってるし、何よりレイジさんより早い
遊「へえ…！レイジさんより早い…！」
栞「そしてボーダーで１番強い」
修「え……！？」
貴「まあ否定はしないよね(ﾄﾞﾔ」←
栞「さっき言ってた太刀川さんより強いよ。１０本やっても８-２ぐらいの強さ」
貴「最近の模擬戦だとそうだね」
修「すごい……！」
遊「１回勝負してみたいな」
貴「おっ！私もやってみたいって思ってたんだ〜！でも今日はもう遅いからまた明日ね！」
遊「ふむ。確かにそうだな。じゃあそうしよっと」
貴「じゃあ私そろそろ寝るね。おやすみ〜」
３人「おやすみなさい」
３人の声を聞いて、私は部屋を出て自室に向かった
……そういえば迅さんまだ帰って来なかったな。
部屋の扉を開け、ベッドに横たわる
貴「さすがにちょっと疲れたなあ……」
―――でも、いいんだよね、迅さん。これで遊真は正式にボーダー隊員になったのだから
「風刃」を手放してしまった迅さんに心配しつつ、横になった途端に襲ってきた睡魔に逆らうことなく私は眠りについた
―――――
１日遅れですが
風間さんお誕生日おめでとう！！
もう風間さんかわいくてかっこよくて……
作者がワートリにハマってからの最初の推しなんですよね、彼。
余談ですが
今日の夕御飯カツカレーでしたwww
なんという奇跡ww
気づいた瞬間爆笑しました
家族に引かれましたね(´；ω；`)
でもいいんです(´；ω；`)←
おいしかったです
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ぽーと(プロフ) - EMIKOさん» すみませんやってないんです……(泣)お気持ちは本当に嬉しいのですが……受験が終わったら始めようと思っているのでそれでも良ければぜひお願いしたいです…！ (2019年12月18日 22時) (
レス) id: 82aec3b7e8 (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - ありがとうございます！描いたらTwitterに送りたいのですがやっていらっしゃいますか? (2019年12月18日 1時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
ぽーと(プロフ) - EMIKOさん» ほ、ホントですか！？ぜひともお願いします！！！ (2019年12月17日 23時) (レス) id: 82aec3b7e8 (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - イラスト描いて良いですか？ (2019年12月17日 19時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
ぽーと(プロフ) - 蒼也さん» コメントありがとうございます！ようやくテストが終わりましたのでまた更新していきますね！(亀さんペースですが) (2019年10月10日 18時) (レス) id: 82aec3b7e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽーと | 作成日時：2019年9月14日 14時
