もも君の妹はカルマ君に好かれています２〈つー〉【暗殺教室＆ももくり】

作者茶番２ ページ6

作「とりまカラオケ」


前「雑くね？」


業「あっち向いてホイでそのまま、人差し指でKIMI の目を突くんだ 。
ジャンケンポンで握りしめた拳で、KIMI の顔をぶん殴る」


前「その歌、お前に合いすぎてて怖いんだよ！
キャラソンか!?なあ！」


茅「DECOﾟ27さんの曲だよね！」


前「なんでそこ隠した茅野！ぜんっぜん隠れてねえんだよ！」


渚「それで、どうするんだどうするんだ、僕は漢だ。
これで諦めやしないさ」


前「その歌もよく渚に合ってんなあ！」


作「これ全然有名じゃないんだけど、弱虫ライオンっていう作者が何気好きなボカロだよっ」


前「なあ、そういう変な宣伝いらない」


雪「君の顔が好きなんです
笑う顔も照れた顔も
そのすべてを見たいんです
余すことなく君を撮ろう」


前「なんでだろう、初めて会ったはずなのに名前も性格も分かってしまう！
そしてこの歌も雪さんに合ってますねっ！」


作「それは、前原君の脳内に作者がももくり情報を入れたからだ！」


前「余計なことすんな！」


茅「これも、○○○○*○○さんの曲だね！」


前「茅野！今度はそれじゃ全くわからない！」


業「お義兄さんー、これ一緒に歌いません？」


心「どれ？」


業「〈君の笑顔 僕の笑顔〉」


前「おい、嫌な予感しかしない、それ歌ってんの誰だ」


業「えっとねー…岡本信h…いった、何してんだよ前原！」


前「そりゃ殴るわ！お前、確かにここは茶番していい空間かもしれないけどな！」


作「あ、メタ発言全然おk、どんどんやっちゃって」


前「…そうじゃねえんだ…そうじゃねえんだよお…」


作「雪ちゃん、前原君病んじゃったりしないよねえ」


雪「うーん…ならないといいね！」


前「岡本さんの演じるカルマと心也さんがここに…そして２人で岡本さんの曲を歌おうとしてる…でも最終的に歌ってんのは岡本さんで…あああああ!!!!」


心「…前原君、お疲れ」


前「心也さん…めっちゃ疲れたっす」


業「そういや作者、お知らせあったからやったんじゃないの？作者茶番」


作「え？いや、ただやりたかっただけだけど」




皆「…………。」


業「かいさーん」


前「帰るぞー」


茅「プリン〜プリン〜！」


作「えっ、ちょ、皆!?
と、とりあえず、これからもこの作品をよろしくお願いします！

ねえ、なんで皆帰ったの！ねえー！」

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