�検／震勝�感謝の言葉を貴方に ページ4
こんのすけ「流石でございました！ジャック様！」
何だろう..少し疲れた
「うん、ありがとうこんのすけ。彼と話したいこともあるし少し出てくれるかな？」
そう伝えるとこんのすけは「解りました！お話が済み次第お呼び下さい！」と言って消えた
全くどうなってるんだか
「ふう、えーと山姥切国広..だっけ？あってるかい？」
そう笑い掛けながら質問すると布を被り直して
「ああ」と言って答えた
「それは良かった。僕の名前だけどAと言うんだ。こんのすけが言っていたジャックてのは..そうだねさしずめ通り名ってやつかな？此が僕の真名..マァ、一部だけなんだけどさ」
僕が真名を教えると驚いたようにこっちをみた
やっぱり綺麗な髪と目をしてるな
同業者の中に綺麗な奴の眼を集めるのが趣味だっていってる奴がいて理解出来なかったけどわかる気がする
山姥切国広「何故真名を教えた..俺を写しだと思ってそんな神力はないと思ったからか？」
「ん？ふふ、それは違うよ君が僕のパートナーになるからだよ？此方は君の名前を知ってるのに君は知らない何てfairじゃあないからね？」
彼に近づき頬を優しく撫でると僕の手を握りながら
山姥切国広「ふぇあ？」
と聞いてきた
「fairだよfair、うーん公平って処かな解釈としては」
意味を教えてあげると繰り返しながら頷いていた
かわいいなぁ
山姥切国広「A此れから宜しく頼む..二人きりの時にはAと呼ばせてもらう..」
「ふふ宜しくね？山姥切国広？」
そう笑うと俺も何か違う呼び方で呼べと言われけどfullnameで呼んでからかった
感謝の言葉を貴方に
どうも狼探偵紅の樹です
今回はこの僕に神様に仕えろって？この切り裂きジャックに？を読んでいただきありがとうございます
私からの話よりキャラに話してもらった方がいいでしょうからお呼びしますね？
「え？なぁに？日本語の練習してたのに山姥切国広と..え？感謝の言葉を伝えてくれって？じゃあ山姥切国広も呼んで来るよ」
山姥切国広「何だ..写しの俺に..は？感謝の言葉？何時も呼んでくれてありがとう..えっと..て何ニヤニヤしている！A！お前も何か言え！」
「わかったよ！何時も呼んでくれて本当に嬉しいよまだブラック本丸？とやらにはいけてないけど頑張るね？あ、作者がね？イラストとか書いていただけたら載せ方と共にコメント迄っていってたよ？」
山姥切国広「星評価とコメント待ってると」
「「此れからも宜しくお願いします！」」
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作者名：狼探偵紅の樹 | 作成日時：2017年5月16日 8時
