【文スト】チートはチートでつまんないなw

うん、知ってたんだよ、うん、 ページ9

貴方sideだお☆

貴『……………えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?』

うん、知ってたんだよ？知ってたけどね!?!?!?実際に言われるとね!?!?!?


森「断ってくれても構わないのだけれど、その場合この場で【死んで】貰うことになるよ？」

貴『ハァイ！私島崎A!!!喜んで入らせていただきます!!!!!!!!!』


(*´･∀･)*´-∀-)ｳﾝハメられたわwこれは確実だわw

中、太「これから宜しくな／ね」


森「それじゃあ、あとの詳しいことは太宰君達に聞きなさい。あと、私の事は仕事関係の時以外は【リンタロウ】と呼ぶように」


ﾊﾞﾀﾝｯと大きな音を立ててドアが閉まった。


太「さて、取り敢えず、私の執務室に行こうか。」
中「言いたくもねぇが、俺とこのクソ鯖は【コッチ】の世界じゃ、双黒で通ってんだ。お前はその部下ってことになってる。」

貴『は？2人の部下なの？詰むやん。仕事押し付けられるのがオチやん。』

無理なんだけど、可愛い可愛いAちゃんには荷が重くない？w

太「酷い言い様だね。まぁ、基本私の、幹部補佐の仕事をすると思うよ。これからよろしくね」(ﾆｯｺﾘ」

こうして、恐怖に怯えながら、私は太宰さんの執務室へ向かった。




全然進まなくてすみません。まぁ、末永くお待ち頂けると嬉しいです。コメントとか貰えると、投稿の糧になるので、くれると嬉しいですw

おぉ、なかなかではないかぁ→←さてと、ボスはどんなもんかな？w

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