検索窓
今日:15 hit、昨日:2 hit、合計:516,340 hit

◎ えーすたじお ページ16

.








鶴瓶さんのえーすたじおって奴に出させてもらったんだけどこれがまぁ疲れた。




メンバーもいないし1人だし何言われるかわかんないし気張ってたら疲れたよ。




AAースタジオ出んの?!って涼太とかは驚いてたけど嘘つき。




よくあるじゃん。写真出てくるとか。




もー、最悪だよね。うん。







───収録





鶴瓶「そもそもなんでEXILEの中に入ったん?男だらけやんか。なんでE-grilsやないん?」



『兄が三代目とEXILE兼任のパフォーマーの岩田剛典なんですよ。』



鶴瓶「岩ちゃんな。知っとるで〜」



『兄が忘れ物をしたって言って、いつもなら母が届けるんですけどその日はいなくって。

私しかいないからめんどくさいなぁって思いながら届けに行ったんですよ。

そしたらHIROさんに会って。』



鶴瓶「そこでスカウトされたん?」



『ちょっとさー、踊ってみて?って言われて兄と並んでCLAMPを見よう見まねで兄の真似をして踊ったら、こうなりましたね。』



鶴瓶「それでデビュー決定?」



『いや、それを見てオーディションに参加しない?って言われて。

私ダンスとか全然興味なかったんで断ったんですけど。』



鶴瓶「あーー、そっか。一目惚れか。」



『そうなんですよね(笑)

HIROさんに案内された場所に向かう時に、ある人が歌ってたんですよ。控え室みたいなところで。

……え、やば、かっこよってなって。』



鶴瓶「それが?今の旦那やろ?」



川栄「ほんとに!すごい!」



『声が綺麗で、あとものすごくイケメンだったんでもろタイプで(笑)

HIROさんに、あの人誰ですか?って聞いたら

“今度新しいグループを作ろうと思うんだけどそのグループに入れようと思ってるんだ”って。

そこで、私も入れてくださいって頼んだんですよね。』



鶴瓶「それは片寄くん知ってたん?」



『それは付き合い始めてから言いました。

一目惚れした人に近付きたくてダンス始めて、将来決めて、貴方に少しでも近付きたくて芸能界入ったんだ。

って、言いました。』



鶴瓶「その時片寄くんはめっちゃびっくりしたって言っとったで。」



『え、あ、ほんとだ(笑)』



【鶴瓶、川栄、片寄の3人で談笑する写真】









.

◎→←◎



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (203 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1218人がお気に入り
設定タグ:GENERATIONS , 三代目JSoulBrothers , 紅一点   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆうき(プロフ) - 面白いです。 (2019年10月11日 17時) (レス) id: 9e39fec3dc (このIDを非表示/違反報告)
つくね - KRUMP... (2019年4月30日 12時) (レス) id: 0da8ec4672 (このIDを非表示/違反報告)
?? ラベン(プロフ) - (><)さん» 私が書いている“三代目のプレイボーイ”の男主です。 (2018年9月20日 16時) (レス) id: 55b5b8a912 (このIDを非表示/違反報告)
(><) - すみません、小松くんって誰ですか……? (2018年9月20日 13時) (レス) id: d2a87cea11 (このIDを非表示/違反報告)
しらす(プロフ) - 小松くんと主人公ありがとうございました!!裕太くんとの喧嘩も平成をジャンプする方々とのお話もとっても楽しく読ませて頂きました!! (2018年4月6日 13時) (レス) id: 06f92986dc (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ラベン | 作成日時:2018年3月18日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。